SNSを活用した自動集客販売システムの構築
売上を上げる為に必要な事は、集客・販売を行う事ですが、売上が下がってきている場合には、どの様な方法で行うことが有効であるかですが、現在の日本ではWebを活用して集客を行うことが有効になってきています。
Webでも、YahooやGoogle広告にLPを出稿して集客を行うのが主流になってきていますが、その他にFacebook広告やTwitter広告などの集客も効果がります。
ですが、LINE公式+LINE広告+拡張機能ソフトを活用して、集客・販売を自動化させる販売システム構築が売上UPに繋がっているのです。
最近はYahooやGoogle・Facebook等のリスティング広告は、出稿単価が高くなっているのと、広告代理店に任せただけでは効果が出にくいのが現状です。
商品のキーワードで単価が変動するので、中小企業が広告費に投資できる額が少なくなるので、こうか思うように得られない事も多数あります。
LINE公式とLINE広告を活用する事で、広告費を抑える事が可能であり、効果も出やすくなっているのですが、認知度がYahooやGoogleに比べて薄く、活用の仕方が浸透されていないからです。
中小企業の経営者が思う事は
✅広告費の経費をそんなに出せない。
✅集客方法で何がいいのかわからない
✅営業を頑張っても、効果が表れない
✅HPにお金をかけても集客に使われていない
LINE公式の使い方は、メールでのDMより開封率が高く、現在ではLPに高額のお金を使って集客するよりも、定額の広告費で集客出来ます。
リスティング広告はクリックして課金されますが、キーワードの単価が課金されます。この単価が人気のあるキーワードでは高価になっていきます。
また、クリックしたら課金されますが、メールアドレス、名前等を記入して送信してもらわないと、見込客リストができません。
LINE広告の友だち追加広告は、クリックが250円前後で、友だちが見込客リストになり、相手からブロックされない限り、見込客リストは増えて行きます。
※広告配信をやめたら、HPやブログ、店頭などのQRコードで増加していきます。
広告費=見込客リスト=資産になっていく事が、他のリスティング広告との違いです。
この友達に、宣伝広告が出来る事が直接出来る事になります。
ステップメールを配信、チラシ配信、見込客の区別も出来るので、ピンポイントで商品を売り込むことが出来ます。
広告費を毎月3万円とした場合に、見込む客リストは
30,000円÷200円=150人になり、反響率1%の場合なら1人が購入してくれる想定が付きます。
2ヶ月目は顧客リストが当月の150人と先月の150人で300人になり、反響率1%なら3人が購入してくれます。
見込リストを低価格で集客出来、拡張機能ソフトを活用すると、LINEで友達になった方が明確になります。
アンケートを取れば、見込客の望んでいる価格、購入希望時期もわかるので、見込客が明確人あっていきます。
LINE拡張ソフトに販売商品を登録しておけば、集客販売まで自動化する事が出来るのです。
無駄にLPを作らなくても、LINEの中で、集客販売が自動化できるのです。
このシステムを構築する事で集客販売が自動化でき、人件費を抑える事も出来、売上をアップさせる事が出来るのです。